ゼニカル 飲み合わせ

ゼニカルと飲み合わせが悪い成分はあるか

ゼニカルは、もともと肥満症の治療薬として開発された医薬品です。

 

医薬品であるということは、一般的なダイエット法と異なり、飲み合わせると危険な成分の心配をする必要があるのでしょうか。

 

ゼニカルは確かに治療薬として使用されていますが、服用しても体内に配合成分が残ることはありません。

 

治療薬は、配合されている有効成分が効き目を発揮するというイメージがありますが、ゼニカルのダイエット効果はその部分が違います。

 

ゼニカルの主成分であるオーリスタットは、体に入るとリパーゼと呼ばれる脂肪分解酵素と結合し、油分が体内に吸収されないように排出させるので、ほとんど残ることがありません。

 

体内に吸収される成分を摂取したときは、体の中に残った成分が他の飲み合わせの悪い成分と作用してしまう心配がありますが、ゼニカルの場合はそのようなことがほぼないのです。

 

飲み合わせが悪い成分と一緒に併用した場合、お互いの効果を弱めてしまったり、反対に強め過ぎてしまうなどの副作用が考えられますが、ゼニカルというダイエット薬の持つ性質から副作用は起こりにくいといえます。

 

成分が残りにくく負担がかかりにくいことから、体にやさしいダイエット法でしょう。

 

食べることが好きな方の中には、アルコールを好む方も少なくありません。

 

飲み合わせの心配がいらないゼニカルは、もちろんアルコールを飲んでいても問題ないのがうれしいメリットです。

 

アルコールと一緒に脂っこい料理を食べるのが好きという方は、アルコールそのものより、おつまみなどで太ることが原因として指摘されています。

 

食事中か食事終了後の1時間以内にゼニカルを摂取すれば、これまで通りアルコールを飲んでいても、太りにくくなるかもしれませんね。

 

晩酌が毎日の楽しみという方は、アルコールと夕飯を同時に召し上がることも多いでしょう。

 

夕飯でしっかり栄養補給をしながら、好きなアルコールでストレス発散すれば、明日の英気を十分に養えそうです。