ゼニカル 処方

ゼニカルを処方してもらうべきか

ゼニカルというのは、スイスの大手製薬会社が開発した、高度肥満の方の体重コントロールのために開発された肥満治療の医薬品です。

それまでの肥満治療薬は摂食中枢に働きかけ、食欲を抑制するというものでしたが、強い副作用があり、長期間の使用は禁止されています。

しかし、ゼニカルは同じ肥満治療薬でありながら、食事から摂った脂肪の吸収を30%抑えて、体外に排出するという、摂取カロリーをカットするという、働きが根本的に違う医薬品です。

肥満大国と呼ばれるアメリカではこのゼニカルが認可されていますが、日本では認可されていません。

そのため、肥満患者でも処方してもらうのは難しいのです。

しかし、アメリカで認可されていて、重大な副作用の報告もない事から、一部のクリニックでは処方してもらえます。

保険適用外なので全て自己負担となりますが、肥満に悩んでいる方には、救世主となりえる医薬品です。

巷にあふれているダイエットサプリメントとは違い、効果の立証されている医薬品なので、価格は1錠500円前後と高いですが、試してみる価値があるでしょう。

しかし、身体についている脂肪を落とせる医薬品ではありませんので、バランスの良い食生活や運動というダイエットの基本を忘れずに服用するようにしましょう。 また、ゼニカルには処方してもらえない方がいます。

18歳未満の方や、65歳以上の高齢者、妊娠中・授乳中の方、慢性的な消化不良のある方、ゼニカルの成分にアレルギーのある方、高血圧や心臓、肝臓に障害のある方などが挙げられます。

病院で処方を望む方は、自分に当てはまる項目がないか確認して、事前にゼニカルの処方について病院に確認しておくと良いでしょう。

ゼニカルは個人輸入でも購入することができ、価格も安く購入できますが、あくまでも医薬品であることや、個人差はありますが副作用等の心配もあるので、医師に相談の上処方してもらう方が、安心して服用することができるでしょう。

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